白血病、悪性リンパ腫、再生不良性貧血などの血液疾患で闘病中の方へ。抗がん剤治療や輸血を繰り返す生活は、感染症への恐怖や激しい倦怠感との闘いです。これらの血液・造血器疾患も、障害年金の対象となります。
対象となる主な血液疾患
目次
再生不良性貧血、溶血性貧血、血小板減少性紫斑病、白血病、悪性リンパ腫、多発性骨髄腫などが対象です。難病指定されているものも多く含まれます。
認定基準:検査数値と「一般状態」
赤血球、白血球、血小板などの検査数値が一定以下であることに加え、発熱や感染症の頻度、そして何より「日常生活がどの程度制限されているか」が総合的に判断されます。
輸血の頻度や副作用も評価対象
定期的な輸血が必要な状態や、抗がん剤治療による激しい副作用(悪心、嘔吐、倦怠感)で寝たきりに近い状態であれば、その期間は高い等級(1級・2級)に認定される可能性があります。
「無菌室治療」などは考慮される?
無菌室での治療中や、退院後も感染予防のために外出が極端に制限されている場合は、社会生活が困難であるとして、等級判定において考慮されます。
まとめ:見えない身体の辛さを伝える
見た目には分かりにくい血液疾患の辛さですが、専門家と一緒に正確な病状を伝えることで、受給の道が開けます。
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